見読食遊(みどくたゆう)

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ドラマ「ザ・フォロイング」シーズン1、1話感想・・・

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Hulu に入っていたので「ザ・フォロイング」の1話見てみました

あのケビン・ベーコン主役の連ドラ!
ケビン・ベーコンは好きな俳優なんですが、メインを張ってるのってあんまり見ない気がします
なので今回期待して見たんですが、、、

 

「ザ・フォロイング」内容

凶悪な連続殺人犯ジョー・キャロル(ジェームズ・ピュアフォイ)が、死刑執行を前に刑務所を脱獄し、元FBI捜査官ライアン・ハーディ(ケヴィン・ベーコン)は、FBI長官から直々に彼の調査を依頼される。2003年、ヴァージニアの大学で文学を教えていたキャロルは14人の女子大生を残忍な手口で殺害し、当時FBI捜査官だったライアンに逮捕されている。ライアンは、キャロルのことを誰よりも知っている生き字引のような男であり、精神的にも知性においてもキャロルと互角に戦える唯一の人物だろう。だが、現在のライアン・ハーディは、事件を解決した頃のライアンではない。この連続殺人犯を逮捕した際、肉体的、精神的に深刻な傷を負い、現場を離れてからかなりの時が経っているからだ。キャロルの捜査を始めることで、ライアンは過去を取り返し新たな一歩を踏み出していく。

エピソード|ザ・フォロイング|ワーナー海外ドラマ 公式サイト

 

感想

最初に言ってしまうと、脚本が雑で、わりとしょうもない話でした
つまんなかったです、、、

内容もキャラクターも魅力がなくて、一話見るのすらつらかったです
シーズン3までよく続いたなぁと思いました
設定自体はかなり面白そうなんですが、似たような設定ならぶっちゃけ「ハンニバル」のほうが百倍も出来が良いと思います、、、

 

「それでいいの?」な点

・やたらに主人公に反発するFBI

コンサルタントとして上から呼ばれて主人公は現場に復帰しますが、一人をのぞいてFBI捜査官たちにはなぜか邪険にされています
理由はよくわからなかったんですが、どうも一匹狼だから、、、?
理由がはっきりしてて反発がある、でも主人公を認めて仲良くなっていくみたいなパターンだったらよかったんですけどね

・一匹狼というより暴走癖が心配な主人公

逃げた犯人の行く先と思える場所がどこか気がつくんですが、なぜか仲間に言わずに一人で飛び出して行きます
、、、、丸腰で
しかも心臓が弱くなっちゃって現場からは引いたという設定があるにもかかわらず
独断型の主人公は、まぁ海外ドラマのお約束ではあるんですがちょっと心配になるレベル

それに敵が残したヒント?みたいなのがちょっとドラマ慣れした素人でもわかるようなもので、「なんでそれで気づかないの?」と思うことばかり

・敵役がただのサイコ

敵はカリスマという設定なんですが、そのカリスマが全然感じられなかったんですよね
小説家のポーに憧れ、自分には小説の才能がないから殺人で表現する(しかもそれもポーを曲解したもの)、、、っていうのなんですが単に頭のおかしい人という感じで、ハンニバル・レクターのようなカリスマがまったく感じられませんでした、、、
レクター博士は「羊たちの沈黙」などでクラリスに与えたヒントは回りくどくも真実で、それゆえに博士の知性の高さやカリスマが感じられましたが、こちらはそういうのがまったくなく、、、

・「なんでもあり」に感じられてしまう洗脳スキル

敵はカリスマで、洗脳する力が強いという設定もあります
で、洗脳された者たちが一般人にいる
、、、これのせいで、一般人がいきなり犯罪行為に協力したりします
うまくやれば「誰が裏切り者なんだ!?」とドキドキできるのでしょうが、ドラマの中ではあまりに突然だしご都合主義に見えて「え?」となるばかりでした
防ぎようがないし、ドラマの展開のためにいくらでも裏切り者出せちゃうじゃん、、、と
主人公がこのあたり見抜けるようにしておくべきだったのでは、、、?

一話見ただけでもいろいろ気になってしまい、しかも結局主人公は被害者の救済に失敗してて後味は悪いしで、せっかくのケビン・ベーコンが、、、って感じでした
FBIとも反発しててただのコンサルタントの主人公が暴走してりゃ、まぁ救えるもんも救えないよねって感じです・・・
続きは見ません、、、

 

カリスマな悪役との息詰まるサスペンスなら、ドラマ「ハンニバル」がオススメです
Huluで見れます
かなり見る人を選びますが、雰囲気や俳優さんがすばらしいので、、、