見読食遊(みどくたゆう)

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「ザ・ブレイブ」4話見た感想…

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脳筋ドラマ「ザ・ブレイブ」の4話を見た

うーん、4話目にして想像以上のひどさが、、、
このドラマ、特殊部隊!テロとの戦い!正義!みたいな単純なつくりだなという感じはあったんですが、4話は悪い意味でそれがガンっと出てましたね

あらすじはこんな感じ

ある米国人タリバン兵士の尋問をするために、パトリシアが直々にアフガニスタンへやってきた。米軍基地の爆弾テロの情報を知るのは、その兵士ただ1人。彼が口を割らないと数時間以内に世界中のどこかの米軍基地の爆弾が炸裂してしまう。彼女の護衛がチームの役目だったが、収容していた刑務所で暴動が発生する。迫り来るタリバンの兵士たち。援軍の到着もドローンによるミサイル攻撃も間に合わない。チームは死闘を繰り広げる。

アクションとしてはわりとワクワクする出来かと思うんですが、主人公サイドに共感できなくなりました、、、
引っかかったのが2ポイントあって

プロとは、、、?

米軍基地へのテロを防ぐために尋問が必要→尋問のプロらしい、特殊部隊司令官?の女性がわざわざ現地へ来るっていう流れなんですが、この人、どこが尋問のプロなのかまるでわからない、、、
なんでわざわざ現地きた??
テロ組織に加入した米国人に対して「正しいことをなせ」と力ずくで押し迫るし、「お前達米国人だって罪のないアフガンの結婚式場を爆撃した」と反論されても、「こっちには自由と平等がある」とかとんちんかんな反論するんですよね
わりと的を射た反論をするテロ組織メンバーに対して、論点ずらしをしまくり、、、
それって痛いとこ突かれて相手に反論できないってことですよね?

 

そんな理由で撃つ!?

あともう一つは、主人公の仲間が、閉じ込められた主人公を助けるために監獄に侵入してくるわけですが・・・
仲間1が、看守をひとり、容赦なく撃って殺すんですよね
仲間2「殺してよかったのか?(テロ組織の仲間じゃなかったのでは)」
仲間1「いやこいつはテロの仲間だった」
仲間2「なんでわかった?」
仲間1「生きてたからだ」
・・・っていうやりとりがあって、えええ!?って思いました
実際躊躇してたらやられるのかもしれないですが、暴動が起きた監獄の中で、看守が「生きてたから敵だ」ってされるのはちょっと・・・

 

この2つがどうしても納得できなくて、主人公たちに共感できなかったです
主人公達に信念や正義を感じられなくて、、、
まあ主人公も「俺たちは兵士で、命令を待つ。正義が何かなんて現場では考えない」的なことを言ってたんですが、、、
つくりが単純っていうか雑に感じられて、このドラマはもうここで切ったほうがいいかなと思いました

「ピュア・ジーニアス」の女医の暴走とかでも思いましたが、「正義感の押しつけ」は見ててかなりしんどいですね、、、