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見読食遊(みどくたゆう)

期間限定のファストフードを試したり、映画を見たりゲームをしたり、本を読んだりしているブログです。

【感想】「実践 引き寄せの法則」(エイブラハムの本2冊目)

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概要

ヒックス夫妻による「引き寄せの法則」実践書の決定版

現在、大ブレイク中の「引き寄せの法則」。
「自分に似たものを引き寄せる」というシンプルな内容ながら、その働きは強力です。
「引き寄せの法則」を実践して、成果を上げている方々もたくさん出てきました。
本当に素晴らしいです!
しかし、こんなふうに思っている方もいることは事実です。

・「引き寄せの法則」の基本はわかった。その実践方法をもっと教えてほしい
・日常の場で、「引き寄せの法則」をどう使ったらいいか知りたい
・あんなとき、こんなとき、「引き寄せの法則」ではどう考えるのがいい?
・こんなふうに「引き寄せの法則」を実践しているけど、それでいいのかな?
・引き寄せの成果をもっと高めたいのですが
・「引き寄せの法則」の類書をたくさん読んだけど、なんかピッタリこない。

成果を出している方々も、「引き寄せの法則」の実践法には興味があるでしょう。

そんな「引き寄せの法則」に興味を持つすべての方々にお勧めしたいのが、
本書『実践 引き寄せの法則 感情に従って“幸せの川"を下ろう』です。

 

概要

エイブラハムの本の二冊目。一冊目の感想はこちら→

「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」(エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス/SBクリエイティブ) - 見読食遊(みどくたゆう)

ネットではいわゆる「青本」とか呼ばれてるみたいですね。カバー下の本体が青いからそう呼ばれてるんでしょうか?
(一冊目は赤本、三冊目は銀本?)

 

一冊目で引き寄せの法則について体系的に話してくれたエイブラハムですが、今回は具体的に33の悩みに答えていく形で、「具体的にどう考えたらいいのか?」というのを教えてくれます。

 

この33の例というのはお悩み相談室のことですw

普通の人たちから寄せられた、恋人の悩み、離婚の悩み、十代の悩み、仕事の悩み、ダイエットの悩み・・・人が経験するあらゆる悩みが詰まっている感じですね。
自分も同じような悩みがあった場合には目を皿のようにして読んでしまうし、関係ない例であってもエイブラハムのブレない回答を確認できて理解が深まります。

 

エイブラハムはずっと「自分の波動を整えることが大事」と言ってるんですよね。

波動を整えるって何よ?というと、「少しでもホッとする考えを選ぶこと」。そしてできるなら、「明るく前向きに考える」こと。
具体的に何かをするのではなく、まず考え方を変えて落ち着こう・・・といっています。
ホッとする考えを選ぶということは、「オールを手放すこと」なのだとエイブラハムはいいます。

 

オールを手放してポジティブに考えることで、自分の願いはかなう・・・ということらしいです。

オールを手放すなんていうと、「自分の人生を受動的に生きろ」ということか?みたいに考えてしまったんですが、そうじゃないんですね。

 

ホッとする考えを選ぶというときも、すごく凹んでいるのにいきなり超ポジティブに考えろというのではなく、ちょっとずつちょっとずつ考えを変えていけばいいんだよとエイブラハムは言っています。


まず「いま自分がどう感じているか」を素直に認めてから、それを少しずつホッとする考えへとシフトさせていく。
たとえば無気力よりは怒りのほうがいいし、怒りまでいったらちょっと落ち着いてそこからポジティブにかえていくといったような感じです。
頭ではわかっていてもいきなり切り替えるなんて難しいですから、ちょっとずつ前向きになろうというやり方はいいですね。

 

すべてにおいて「いま」からはじめればよく、「いま」からはじめることしかできないのだとエイブラハムは言います。

どんなに落ち込んでいても、「いま」からかえることができる。
この考え自体も安心できるなぁと思いました。

 

一冊目と合わせて、エイブラハムの言おうとしていることがよりわかる感じでした。やはりQ&A方式だと身近に感じられて、読みやすいしわかりやすくていいですね。


自分的にはこのエイブラハムの本はしっくりくることが多かったので、また後で読み返すつもりです。